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生成AIでつくったイメージが印刷に使えない理由

2026/01/27 14:06


生成AIで書き出しているのは デザイン(設計/図案)

ではなく 絵(画像)になってしまっている事が原因です。

●デザイン=【設計/図案】という意味の言葉の通り、作る物や使う機材の規格や仕様に合わせて
形状や表現を計算して作られています。

●イラストやグラフィイクイメージ=【2次元の絵の画像】という意味です。
デザインとの違いは、その形状や表現が印刷や施工できるように作られていません

だから、
2Dイメージを業者に送った時に

・「デザイン」を下さいと言われてしまったり
・希望の印刷に使えません
・制作コストが無駄に高くなる
・無理な印刷することになり飛び/潰れ/カスレなどが出る

といった問題が出てきてしまいます。




なんとかして、施工や印刷に使えるイメージを描きだしたいなら

指示の出し方次第で、印刷時の仕上がりを多少上げる事ができます。

もしくは、デザインについての校正条件をある程度知っているのであれば
書き出させる前に、書き出す内容の条件をきっちり指示を入れておくことで
デザインとして使えるものを書き出させるという事もある程度は可能です


しかし、ここで書きだしている物も厳密にはデザインデータではなく
【デザイン案が映っている画像】なので

本来はちゃんと校正を入れたベクターデザインのパスデータで入稿するのが正解ですが
一般的には最終的な調整作業は施工側で行うものとなるので
前提校正だけ正しければ 画像入稿でも特段問題は出てきません。




★BANANAPRINTではデザイン/データからのご依頼もお受けしています

自分のデザインを使用したい場合には、必ず 印刷や施工のルールを守った範囲で
デザインを作成する、または生成するという事を心掛けると

・せっかくデザインを用意したのに作れなった
・デザインのせいで制作費が爆増した
・思ったような仕上がりには出来なかった

といった実務的な障害やトラブルを回避することが可能です。

デザインとグラフィックの違いとその用途について

生地と機材の仕様や規格に合わせた校正の条件を覚えるには
新人のスタッフでも丸2年は実制作とデザインの業務に当たらなければ覚えきるのは難しいので
無理な制作や失敗を起こす前にプロにお任せして頂いた方が間違いありませんので
お気軽にご相談頂ければと思います。

BANANAPRINT



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番外:アウトラインデータを描きだしたい時のTIPS

Canvaで生成したイメージを普通に書き出すとそれはグラフィックとして書き出されますが
svg形状で保存をすればPhotoshopとillustratorを経由させて
アウトラインデータを取得することが出来ます。

ただし、下記の物は現実的ではありません
・オブジェクト数が無数にあるようなイメージ
※点描画やインクで描いたようなイメージ
・ボカシ表現の入っているイメージ
・完全にグラフィックでしか再現できないイメージ

特にオブジェクト数が多いイメージをsvgで保存した場合、その画像の段階では比較的容量は小さいなファイルになりますが
それらをパスデータとして展開しようとした時にとてつもない情報量を含んだデータになってしまうので
展開しようとしたスマホやPCはフリーズ、最悪の場合クラッシュします。

クラッシュはPC自体にダメージを起こす場合もあるので
良く理解して、自分のPCのスペックを考えてから実行してください。





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