アパレル向け商材:short shirt (短丈)
¥2,000 税込
SOLD OUT
◆ご注意◆
こちらはプリント業向けの無地ウェアではなく
アレルブランドや法人のOEMや販売用ウェアの制作に使用するアパレル業用素体です
1枚2枚の注文にもご対応可能ですが【サンプル出し対応価格】となります
以下、概算
1枚40,000円
2枚20,000円
3枚13,333円
4枚10,000円
5枚8,000円
10枚3,600円
15枚2,700円
ーー以下、適正価格ーーー
20枚2,205円
50枚2,070円
ー印刷や刺繍などの施工と併せての発注の場合には上記価格より割引率付与
★印刷業者用の無地ボディとは異なり
アパレル商材はシーズン前後しか生産されません。
在庫、詳細価格などの詳細はお問い合わせよりご確認ください
◆印刷業者用の無地ボディとアパレル業の無地ボディの根本的な違い
2020年あたりはプリントサービスなどでもワイドTeeが人気がありましたが
ワイドTeeはドロップショルダーとは違い、単純に身幅を持たせた分
着た時に身幅があまった分だけ肩が下がるといったシルエットで
どちらかというとティーンや若者向けのダボっとした着こなしになるため
ストリート感が強く出過ぎてしまうものだったので
ガチガチにストリート向けを意識しているわけではない場合、ワイドTeeは多様しづらい物でした。
しかし2024年あたりからは、ルーズなストリートウェアのトレンドに
より高級感や清潔感を持たせたカジュアルとフォーマルの中間のようなテイストのウェアが増えてきました。
ワイドTeeにもアップデートが入り、ただ身幅を持たせただけの物ではなく
丈を腰丈程度まで上げてドロップショルーダー型にすることにより、よりシンプルにスッキリとした着こなしが出来る短丈のウェアが増えてきました。
◆今回の短丈はダメージ入りの物がまさに現行のトレンドに近い物で
プレーンの方はワイドTeeの名残を残りした物になっています。
印刷業者用のボディは誰でも着れるように汎用的なシルエットで
とにかく安い物をつくらなければならないので、かなりオンスの低い物が多かったですが
アパレル業向けの素体は、販売を前提に作られているので
しっかりとしたオンスと オシャレ着向けにちゃんとシルエットが入った物になっているので
是非、この機会に印刷業者用の無地ボディとアパレル業の無地ボディの根本的な違いを足し返めて見てください。
最低ロット:20枚からお取り扱い
ボディ単価のプロパー:1900円 ※スペックにより
ロット数、制作内容に応じて制作コストの割引率が異なります
最終コストはお問合せからのご相談ください
●織りネームの制作や刺繍/印刷施工についてはメールまたは公式ラインからオーダー相談
●デザイン/データからの相談可